なりたい自分になる。自分の人生の主人公になる。 そして、 大切な人の人生の味方になる。

コーチングのチカラ

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できるための力『イメージする』

何かをやろうとする時、それが成功した場面(達成できた場面)をイメージすることはとても大切です。のコラムは実践コースのアソシエイト・デソシエイト、体得コースのアファメーションというスキルと関係があります。

スクールコーチが子どもたちにできること

「スクールコーチ」とは、全国的に普及した「スクールカウンセラー」のコーチ版のイメージ。心の病と呼ばれるくらい、マイナスになっている心の状態を軽くするのがカウンセリング。スクールコーチは何をするのか、スクールカウンセラーで対象とはならないでも必要している彼・彼女たちの悩み解決・夢・目標をサポートすること、これが役割だと思っています。

仲間と成功するための2つのポイント

今年は「平成最後の○○」という言葉をよく聴きますが、みなさんは平成最後の夏をどのように過ごされましたか?わたし(鈴木優子)は仲間たちと、平成最後の8月26日に諏訪湖畔で開催したICA国際コーチ協会全国大会の準備と運営に走り抜けた夏になりました。

大人も読もう!『君たちはどう生きるか』

夏休みの宿題といえば、自由研究と読書感想文。この夏お子さんたちはこの宿題に楽しく取り組めましたでしょうか?かくいう私は子どもの頃苦戦した思い出があります。そんな私がこの夏1冊の本を開いてみたら、おどろくほどの気づきがありました。

鍛えよう!心の筋力!

コーチは、可能性を引き出すために、「目標」を活用します。しかし、多くの方が「目標はあった方が良いと思うけれど、でもなぁ・・・」と感じている人が少なくありません。「心の筋力」についてお伝えしたいと思います。

○○になりたい!その先に…

なりたいものや夢を聞かれると子どもは職業を答えることが多いのではないでしょうか。子どものころの私も職業を答えていました。実は、なりたい職業に就くことが目的ではないということがコーチングを学んで分かりました。

スクールコーチ実現の妄想に向かって

コーチングアカデミーでも、明るく楽しくや笑いをものすごく大切にしています。「楽しくなければ、コーチングじゃない!」の中で、講師をしている私にとって、「とにかく明るい性教育」というキャッチは、心惹かれるものでした。

「難しい」を「楽しむ」気持ちで。

仕事で研修や学校の授業を担当させていただくことがありますが、最近担当の方から「うちの社員(学生)は『難しい』ことを聞くと聞くのを辞めちゃうんですよね、寝ちゃったりとか・・・なので工夫してもらえますか?」というリクエストをいただくことがチラホラあります。とても考えさせられるテーマです。今回はこの「難しい」についてコラムを書いてみました。

未来を創る小さな一歩

目標や今年こそは!と宣言した新年から半年が経とうとしています。(このコラムは6月に書かれています。)その後、目標等の進み具合はいかがでしょうか?『はいバッチリです!』という方も、『あれ?なんだったけ?』という方も、お読みいただけると嬉しいです。

『何もしない』って思っているけれど

相手と信頼関係を築くには、“安心感”が必要です。そんな安心感をもたらしてくれるのが“味方”です。ではどうやったら味方になれるの?コーチングアカデミーではその答えの1つに「自分から信頼する」ということを伝えています。今回は私の反省のエピソードをご紹介します。

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