それってなんのため? 一番奥にあるWHYから見つかるもの
みなさんの中にも、日々のニュースや天気予報で「今年の桜はいつ頃かしら?」と本格的な春の訪れをワクワクしながら楽しみにしている方も多いのではないでしょうか?かく言うわたしも、例年以上に信州の桜開花予報にドキドキハラハラする日々を送っています。なぜそんなにドキドキハラハラなのか・・・?
人見知り?口下手?はじめましてのコミュニケーション
人間関係というと、子育てやパートナーシップ、職場や地域など様々な関係性や場面が浮かびます。とくに春という季節は、「はじめまして」という、初対面の方も多いですから、緊張するし、気をつかうことも多いと思われます。
それは長所ですか?短所ですか?
今月は3月生まれのお誕生日会。ようやく4月生まれの娘の番となりました。3月生まれの子のお誕生日会ではないの?それには理由があります。私の娘は4月1日生まれな学年の一番最後の日です。3月生まれのみなさんと一緒のお祝いになるのです。自分や自分の子供が4月1日生まれだったら?「可哀そう?サイコー?」
大切なことをするために使う「質問」
今回のコラムは、「視点を変える」と「質問」の部分であり、言い換えると「目の前(今)のことだけじゃなく、先(未来)を見据えて考える」ということです。改めて自分に向けて書いたものでもありますが、みなさまにとっても気づきや成長につながれば幸いです。
私にとって大切な時間をつくるために
多忙を理由に実家の母とはたまに会う程度。母が体調を崩したのは二年半ほど前のこと。それをきっかけに、私は母と過ごすことのできる残りの時間を痛烈に意識するようになりました。その中で大きくなった願い「母と旅行をしたい」というもの。旅行をするときに考えたのは「目的」と「優先順位」です。
『ある』を最大限に活かそう!
人はついつい、あって当たり前、できて当たり前という『当たり前のワナ』にハマってしまいがちです。とくに、自分が持っているものにそれほど価値を感じられないことが多かったりします。自分の中にある「ある」「できる」といったことに気がつけず、「足りない」「もっとがんばらなくちゃ」と感じているとしたら…?
2019年もよろしくお願いいたします。
2019年がスタートしました!もう去年になりますが、2018年は、どんな年でしたか?それを踏まえて、2019年は、どんな年にしたいですか?私(森田舞)の2018年は、心からコーチングを学んでいて良かったなと思う年になりました。
働き方改革にコーチング! vol.1
大中小、規模・業種を問わず様々な企業で働き方改革の取り組みが動き出しています。皆さんの周りでは何か変化はありますでしょうか?働き方改革を企業に取り入れていくにあたって、コーチングアカデミーのコーチングの考え方はとても効果的です。ワクワクする働き方改革の一助となればと思います。
受験期のお子さんに親ができること
受験期のお子さんをお持ちの親御さんは、もしかしたらお子さん以上に不安や心配を抱えて、お子さんとの関わり方に迷われている方もいらっしゃる時期なのではないでしょうか?コーチングアカデミーはコーチを育てることと同時に『大切な人の味方になれる人』を増やしていくことも目指しています。
ユーモアとコーチングと私 -その3-
ご家庭で、子育で、お仕事で、様々なシーンで、ユーモアを意識して笑顔の時間がふえますように。皆様の生活にコーチングをぜひ日常に。「笑いながら、もしくは笑顔」で、情報を受け取ると、感情的な抵抗が取れやすくなり、吸収しやすくなるのです。笑いにはそんな効能があるのです。