なりたい自分になる。自分の人生の主人公になる。 そして、 大切な人の人生の味方になる。
コーチングのチカラ

家族

15年目のスタートラインに立ち-出会いの大切さ

『自分を変えたい』 『日常や人生を変えたい』 皆さんのまわりでそんな言葉を聞いたことはありませんか? あるいは、あなた自身がそんな風に考えたことはありませんか? 私も、もちろんそんな風に思うことが多々ありました。 もちろん、今でもそう。

コーチング × 介護と育児

コーチングで身に着けた考え方や視点の持ち方は介護、子育て、仕事、自分との向きあい方様々なことで私たちを支え、「なりたい自分になる」ことを動機付けてくれます。今回のコラムは介護の日々で今思うことをまとめてみました。というのも令和3年は我が家にとって本格的な介護がスタートする年になったからです。

それがホントに当たり前?

めっきり寒くなってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?この秋の始め頃、次女のことで、あることの重要性を再認識する、ちょっとした出来事がありましたので、今回のコラムは、その話を題材にお届けできたらと思います。

「承認のシャワー」を浴びて!

今回のコラムでお伝えしたい本題はここから、ラジオが終わったその瞬間、『おつかれさまでした~!』の言葉とともに花束を贈られたのです! そしてFacebookの投稿に送られるたくさんの「いいね!」とコメントやメッセージの数々!それらの全てに私への労いと感謝の意味が込められていました。それは私への「承認」です。

「思い出」は「出会い」でできている

あなたはこの夏、どんな思い出をつくりましたか?例年夏休みと言えば…海へ山へと。「どこに行こうか?」家族や友人と旅行の計画。ワクワクするイベントが盛り沢山。そして、お盆には実家で待つ祖父母たちとの団欒などなど。お一人おひとりがこれまでの経験を通じて、心に浮かぶそれぞれの『夏の思い出』があるのではないでしょうか?

「できないこと」から「できること」を探しに

暑い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?我が家では、長女と次女の例年より短い夏休みが終わりました。短かったとはいえ、この夏も娘たちと楽しい思い出を作ることができました。そんな二児の父であるインストラクター、森田真佐男がこの夏のエピソードを元に今回のコラムをお届け致します。

会話が創る可能性

長かった梅雨が明け 待ちにまった夏がやってきました。夏を迎えるとなんとなく湧いてくる ほろ苦い感情が私にはあります。今回はそれをコラムにまとめてみました。我が家の次男は小学4年から高校卒業までの9年間 野球を続けました。

2020度授業スタートしました!

「開講できるのだろうか・・・」そんな不安がよぎった、2020年度の授業。急遽スケジュールの変更をさせていただきましたが、無事スタートすることができました。クルーみんなで情報を集め、「開講できない場合は?」を考えたり、「どんな対策が必要?」といったことを話し合ったりしました。

親と子の関わりにコーチングを

今回は私(森田舞)とその長女の日常の関わりからの気づきをコラムにしました。コーチングは日常のあらゆる場面で私たちの行動のベースにもなり、背中を押してくれるエネルギーにもなります。皆様の日常と重ねながら読んでいただければ幸いです。我が家の長女、小学校3年生。

今年はチャレンジ!継続する力をつけるコツ

今年の目標はたてましたか?「最高の一年にしたい!!」ということはおそらく誰にも共通する願いでしょう。年始に神社やお寺で、老若男女が真摯な表情で手を合わせる姿。毎年見られる初詣の光景は、清々しく、希望に満ちています。どなたにとっても、その方の願いがかなう最高の一年になりますように…という気持ちを込めながら、コラムを書かせていただきます。

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