なりたい自分になる。自分の人生の主人公になる。 そして、 大切な人の人生の味方になる。
コーチングのチカラ

自分

私にとって大切な時間をつくるために

多忙を理由に実家の母とはたまに会う程度。母が体調を崩したのは二年半ほど前のこと。それをきっかけに、私は母と過ごすことのできる残りの時間を痛烈に意識するようになりました。その中で大きくなった願い「母と旅行をしたい」というもの。旅行をするときに考えたのは「目的」と「優先順位」です。

『ある』を最大限に活かそう!

人はついつい、あって当たり前、できて当たり前という『当たり前のワナ』にハマってしまいがちです。とくに、自分が持っているものにそれほど価値を感じられないことが多かったりします。自分の中にある「ある」「できる」といったことに気がつけず、「足りない」「もっとがんばらなくちゃ」と感じているとしたら…?

2019年もよろしくお願いいたします。

2019年がスタートしました!もう去年になりますが、2018年は、どんな年でしたか?それを踏まえて、2019年は、どんな年にしたいですか?私(森田舞)の2018年は、心からコーチングを学んでいて良かったなと思う年になりました。

受験期のお子さんに親ができること

受験期のお子さんをお持ちの親御さんは、もしかしたらお子さん以上に不安や心配を抱えて、お子さんとの関わり方に迷われている方もいらっしゃる時期なのではないでしょうか?コーチングアカデミーはコーチを育てることと同時に『大切な人の味方になれる人』を増やしていくことも目指しています。

できるための力『イメージする』

何かをやろうとする時、それが成功した場面(達成できた場面)をイメージすることはとても大切です。のコラムは実践コースのアソシエイト・デソシエイト、体得コースのアファメーションというスキルと関係があります。

スクールコーチが子どもたちにできること

「スクールコーチ」とは、全国的に普及した「スクールカウンセラー」のコーチ版のイメージ。心の病と呼ばれるくらい、マイナスになっている心の状態を軽くするのがカウンセリング。スクールコーチは何をするのか、スクールカウンセラーで対象とはならないでも必要している彼・彼女たちの悩み解決・夢・目標をサポートすること、これが役割だと思っています。

大人も読もう!『君たちはどう生きるか』

夏休みの宿題といえば、自由研究と読書感想文。この夏お子さんたちはこの宿題に楽しく取り組めましたでしょうか?かくいう私は子どもの頃苦戦した思い出があります。そんな私がこの夏1冊の本を開いてみたら、おどろくほどの気づきがありました。

鍛えよう!心の筋力!

コーチは、可能性を引き出すために、「目標」を活用します。しかし、多くの方が「目標はあった方が良いと思うけれど、でもなぁ・・・」と感じている人が少なくありません。「心の筋力」についてお伝えしたいと思います。

○○になりたい!その先に…

なりたいものや夢を聞かれると子どもは職業を答えることが多いのではないでしょうか。子どものころの私も職業を答えていました。実は、なりたい職業に就くことが目的ではないということがコーチングを学んで分かりました。

スクールコーチ実現の妄想に向かって

コーチングアカデミーでも、明るく楽しくや笑いをものすごく大切にしています。「楽しくなければ、コーチングじゃない!」の中で、講師をしている私にとって、「とにかく明るい性教育」というキャッチは、心惹かれるものでした。

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