年別アーカイブ: 2017年
子どもの夢との向き合い方
子どもの夢との向き合い方 子どもたちには夢がない? コーチングアカデミーであった授業後生徒さんとのやり取りの一コマです。「お笑い芸人になりたい」と言われたら?もし、自分の娘が「お笑い芸人になりたい!女芸人になる!」と言っ …
「聞き方」で変わる関係性
多くの場合、人は自分が話すことについて、相手に「聞いて」もらい、共感してほしいと思っています。そのため、聞いてもらったと感じられないと、わかってもらえなかったという気持ちになります。わかってもらえないと相手との関係性に距離を作ってしまいます。生まれながらに聞き上手な人もいますが、大丈夫。聞き方はトレーニングで上手にすることもできます。
「心」の栄養補給してますか?
心」の栄養補給してますか? 子育てでも、介護でも、もちろん仕事でも日々忙しく走り回っている方にぜひ読んでいただきたいコラムです。あなたが休むことで栄養補給ができたのであれば、あなたの周りの大切にしたい人にも必ず良い効果が表れます。休むことを充実するための時間に専念できるはずです。
「やりたくない!」と向き合ってみると・・・。
ついに来ました!子どもが習い事を嫌がる日 「やりたくない」が続く日々 やりたくない、そういう日が何回か続きました。長女、小学1年生。学習系の教室に通っています。個別レッスンのことが中心だったこれまでに対して、最近は2人と …
「目線の高さを合わせると?」
高いところ、遠いところから声かけてませんか? 「気持ち」と「内容」がセットで届いているでしょうか? 皆さんはお子さんに何かお願いしたり、注意や叱るときに「目線の高さ」について注意を払ったことはありますか? 実際我が家でも …
「作業」と「仕事」
新入社員の育成にコーチング的な関わり方を増やしてみませんか? 「作業」と「仕事」 新入社員が入社、一通りの研修も終えて、現場に配属された会社さんもあるころでしょうか?配属先で、新人さんを担当された方(ここでは「みなさん」 …
相手目線だからできること
よく言われる「相手の目線に立つ」ってどんなことなのでしょうか? 相手目線だからできること 近しい間柄だからこそ、その人の事が大切だからこそ、多くのことをしてあげたくなりますよね。 でもそれが時に「おせっかい」「余計なこと …
「できる気がしてきました!」と言わせる関わり方
目標の立て方、日々のかかわり方を変えることで人の成長やできるという自分自身のイメージを高めることができます。 「できる気がしてきました!」と言わせる関わり方 コーチングを人材育成に活かすには様々な方法があります。 例えば …
「もうピアノ行きたくない。やめる!」(親子の会話)
子どもの視点に一度立つことで質問の仕方が変わります。質問の仕方により、相手の本当の味方になることができ、本当に相手の望む行動や目標を作り出せます。 「もうピアノ行きたくない。やめる!」 子どもにせがまれてはじめたピアノ教 …
「あなたに合ったスクールに出会うために」
コーチングアカデミーの東京校のインストラクター(ウォルト:橋本隆氏)がコーチングアカデミーが大切にしている思いを動画にしています。東京校も、長野のコーチングアカデミーも想いやみなさまに届けたいメッセージは同じです。よろし …