家族
ほめるのが苦手なあなたへ。
仕事の中でコミュニケーションセミナーをさせてもらうことが多いのですが、セミナーの場で決まってと言っていいほどいただくリクエストと質問が「もっと、ほめてほしい」というリクエストと「どうやってほめたらよいでしょう?」という質問です。
選ぶ自由・聞いてみたら見えるもの
2月より2018年度生募集スタートしました!資料もリニューアルが完了し、いよいよ新年度生募集開始です。新しい生徒さんと再受講の生徒さんを想像し、「どんな化学反応が起きるんだろう」とワクワクしています。コーチングアカデミーで学ぶことは知識を得ることでもありますが、出会いによっても変化・成長が促されるのです。
ユーモアとコーチングと私 -その2-
ご家庭で、子育で、お仕事で、様々なシーンで、ユーモアを意識して笑顔の時間がふえますように。 皆様の生活にコーチングをぜひ日常に。私は現在2児の父なのですが、子育ては人材育成の縮図だなと日々痛感します。そんな日々の1コマをコラムにしました。
コーチをスキーに連れてって!
コーチングでみにつけたスキルや考え方は日常の様々な場面で役に立ちます。信州では、冬の楽しみ方の一つとして「ウィンタースポーツ」があります。私は、信州とのご縁が始まった30年前に、某映画をきっかけにスキーを始め、現在はコーチングのコーチだけでなく、小学生限定のスキースクールでスキーコーチを、冬シーズン中に何回か受け持っています。
出来事を経験に、経験を幸せに
あなたはいま。幸せですか?不幸せですか?「幸せ」と「不幸せ」をわけるたった一つの違いとは?私が「コーチングを学んでよかった。」と思うことのひとつとして、『人生の幸・不幸は出来事ではなくて捉える視点なんだ』ということがあります。
必要な人にお届けしたい!コーチング
コーチングアカデミーを長野県内でスタートした11年前。今でこそ、コーチングを耳にしたことがある方が増えてきましたが、当時は本当に知らない人がほとんどでした。こうしてたくさんの方にコーチングを知ってもらえて、感想やレポートを書いてくださるようになったこと、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
「私が相手にしてあげたかったことは?」という問いかけ
「子どもの(親から見たら)理不尽なリクエストにどうやってこたえるのか?」そんな問いのヒントになるコラムです。皆さんもお子さんと接しているときに、「こんなにしてあげたのに!」とか「またわがまま言って!」とか苛立ちを覚えたことはありませんか?
視野の広さで「幸せの先取り」を
ついつい、マイナス方向にばかり目が向いてしまう方へ、今の生活から少しだけ視点を変えることを意識するだけで感じ方が大きく変わるそんなことを感じていただくためのコラムです。コーチングでは「プラス思考・ポジティブ」のみではなく、「マイナスもプラスもどちらも見れる」=「視野の広さ」を目指します。
昼間にビールはアリですか?
同じ出来事なのに、ほっこりしたりイラっとしたり…。例えば、家の外から子どもたちの声が聞こえてきたと想像してください。『ほほえましいなぁ…』と感じる時もあれば、『うるさいなぁ…』と感じる時もある。感じ方が違うのはなぜでしょう?自分の心の余裕が違うからです。
父親が「プリ●ュア」を見る理由
二児の父である私が実践している子育てだけではなく、実はビジネスの人材育成にも役立つコラムです。「相手の気持ちになって考えなさい。」と言われることがあります。そんな時、まずは相手の気持ちに近づくために相手の世界をのぞきに行ってみてください。そこにはすごくたくさんの想いや情報が詰まっています。