なりたい自分になる。自分の人生の主人公になる。 そして、 大切な人の人生の味方になる。
コーチングのチカラ

今この時を未来にもつながる幸せに

お子さんがいらっしゃる方は、「子どもの写真・ビデオ」ってどうされていますか?撮る人・撮らない人・撮るけどプリントしたり見たりしない人・撮ってプリントしたり見たりする人、など様々だと思います。今現在、長女が小学2年生、次女が年少の我が家の場合、写真や映像を残すことを結構重要視しています。それは、コーチングの授業の中にあるいくつもの学びに基づいています。コーチングアカデミーのコースと照らし合わせながら今回はコラムを書いてみました。
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その時にしかできないことを大切に

これは、コーチングアカデミー体得クラスの「人生の優先順位」にある考え方です。自分や家族のことを年代別に考えて、その時々で優先するものを変えていくというものです。ものごとには「旬」があります。子どもが小さい頃というのは、長い人生で見るとほんの一瞬です。よく子育てを終えた方々が「小さいうちは一瞬」「子どもはあっという間に大きくなる」と言われたりします。だとしたら、その瞬間を残しておくというのは、とても大事だと思っています。嵐のように過ぎ去っていくであろう「今」という瞬間を残せるのは、今しかないと感じられるようになりました。あの時、写真を撮っておけばよかったって後悔しても、取り戻すことができません。でも、撮りすぎたものを消すことはいつでも簡単にできるのです。だとしたら、見ないかもしれませんが、撮っておこうかなっと思っています。そんな感じで思っているので、妻が出産するとき、分娩室に入って私が一番初めにしたことは、ビデオカメラの設置です。一人目の時、分娩前の指導の時、ビデオのことを助産師さんに質問したら、「ビデオ?みんな撮るけど、見ないわよ~」と言われました。でも、うちは子ども2人ともの出産を、時に見返すことがあります。もちろん、早送りしながら&妻が叫んでいるところもあるので音量は少し下げて(苦笑)。でも、あの瞬間を思い出すことができることに、感謝です。子どもたちが生意気になってきても、これを見ると愛おしく思えますしね。

大切な存在だと実感すること

写真やビデオに撮って記憶にも記録にも残しておくのは、基礎コースの「自己イメージを上げる」に関連しています。
普段から子どもたちの写真を見ては、妻と一緒に「可愛い!可愛い!」を連呼しています。それを横目で見ている子どもたちもまんざらでもなさそうです。
そんな時、子どもたちの心の中では「自分たちは愛されているんだな」という気持ちが蓄積されていってるのではないかと思います。それは、ひいては「自分は大切な存在である」という子どもたち自身の自己イメージを上げることにつながっていきます。よく、2人目以降の子どもになればなるほど、写真の数が少なくなるって言いませんか?なので、意識して記録に残しています。以前参加していた入園前の子どもを対象とした山の親子教室に参加していたときのこと。スタッフさんに言われました。「森田さんのところはすごいわね。普通第1子は撮るけど、第2子になるとみんな撮らないからね」と。

子どもの写真やビデオ撮影って、大変です。子どもの遊び相手や安全を確保するために、子ども1人に大人1人が必要になります。ですので、大人2人に子ども1人の第1子の時代であれば比較的撮りやすいですが、これが第2子も一緒にいるとなると話は変わってきます。第1子の写真が多く、第2子以降は写真や映像が少なくなってしまうことは、物理的に仕方がない部分もあると実感しています。うちが第2子を撮れるのは、夫婦と次女だけで出かけていたからなのですが、やはり意識はしています。なぜなら、写真を撮る目的のひとつが子どもの自己イメージの土台に大きく影響する自己肯定感を高めるためだからです。次女の自己肯定感も高めていきたいので、できるだけ長女との数が違い過ぎないように日々奮闘しています。

「未来の自分が幸せで、今の自分も幸せ」という選択基準

これは、実践コースの「セルフプロデュース」の中にある考え方で、その瞬間も幸せを感じ、未来の自分もやっていて良かったという行動をしていこうというもの。人はつい、目の前の今だけを考えて選択してしまったり、逆に未来のため未来のためと今を我慢してしまうことがあります。暴飲暴食をして、あとで体重計に乗ったときに後悔したり、将来お金がかかるからと切り詰めて家族とケンカばかりしてしまったり。人間がみな、平等だと言われているのが「時間」です。1日は24時間、1年は365日とうのは、どんな人も同じです。だとしたら、同じ時間をどう過ごすのか?できるだけ、未来の自分も幸せ(やっておいて良かった)で、今の自分も幸せを感じることに時間を使いたいですよね。

人それぞれですが、僕にとっては、子どもたちと遊ぶこと、子どもたちと空間・時間を共有することはこれに該当します。なので、そういった幸せな時間を後々思い出しやすくする為にも、写真やビデオで記録を残すことは僕にとっては大事なことです。つまり、未来の自分を幸せにする行為なのです。いわゆる、「老後の楽しみ」です。

誰にでも平等である「時間」と言われると、そうだと思いますが、でも実際は人それぞれ持っている時間は違います。なぜなら、時間=命には終わりがあって、それが人それぞれ違います。さらには、いつ終わるのかもわからないのが、命=時間なのです。
だとしたら、やはり、今の自分も、未来の自分も大切にしたいですよね。

ちなみに、こんなに記録に残すことを大切に思っていながらも、撮っておいたビデオの動画が大量に消去されたことがあります。長女が小さい頃、本人がいじってしまって・・・。簡単に消去できちゃうんですよね。それからは、すぐに別のところにデータを落とすようにしています。正直、消されてしまったということに気付いたときは、かなりショックでした。もう取り戻せないものですから。怒りたくもなりましたが、娘には怒りませんでした。そもそも、娘に悪気はないし、ビデオカメラを娘に渡したのは妻です。だからと言って、妻にも怒りませんでした。だって、しょうがないですもんね。怒っても、戻ってこないですし、もっというと妻がしてしまったことでもありませんから。なので、結局のところ、残しておきたい場面を残しておけなかったとしても、「仕方がないか」って、諦めることも大事だと思います。でも、無理のない範囲で、これからも撮り続けていこうと思っています。

この記事を書いたインストラクター

森田真佐男(インストラクター紹介ページへ)

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