なりたい自分になる。自分の人生の主人公になる。 そして、 大切な人の人生の味方になる。

コーチングのチカラ

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目標を達成していくための3つのポイント!

過日開催された、フルマラソン大会にエントリーしました。走ることが好き。とか、マラソンが趣味だった…とかとはむしろ真逆にいた私です。なぜ走ろうと思ったのか?また、目標を持つときに大切にしたいことやそのプロセスについて、私の今回の挑戦を通して、3つのポイントで綴ってみたいと思います。

それがホントに当たり前?

めっきり寒くなってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?この秋の始め頃、次女のことで、あることの重要性を再認識する、ちょっとした出来事がありましたので、今回のコラムは、その話を題材にお届けできたらと思います。

「承認のシャワー」を浴びて!

今回のコラムでお伝えしたい本題はここから、ラジオが終わったその瞬間、『おつかれさまでした~!』の言葉とともに花束を贈られたのです! そしてFacebookの投稿に送られるたくさんの「いいね!」とコメントやメッセージの数々!それらの全てに私への労いと感謝の意味が込められていました。それは私への「承認」です。

「思い出」は「出会い」でできている

あなたはこの夏、どんな思い出をつくりましたか?例年夏休みと言えば…海へ山へと。「どこに行こうか?」家族や友人と旅行の計画。ワクワクするイベントが盛り沢山。そして、お盆には実家で待つ祖父母たちとの団欒などなど。お一人おひとりがこれまでの経験を通じて、心に浮かぶそれぞれの『夏の思い出』があるのではないでしょうか?

「できないこと」から「できること」を探しに

暑い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?我が家では、長女と次女の例年より短い夏休みが終わりました。短かったとはいえ、この夏も娘たちと楽しい思い出を作ることができました。そんな二児の父であるインストラクター、森田真佐男がこの夏のエピソードを元に今回のコラムをお届け致します。

会話が創る可能性

長かった梅雨が明け 待ちにまった夏がやってきました。夏を迎えるとなんとなく湧いてくる ほろ苦い感情が私にはあります。今回はそれをコラムにまとめてみました。我が家の次男は小学4年から高校卒業までの9年間 野球を続けました。

2020度授業スタートしました!

「開講できるのだろうか・・・」そんな不安がよぎった、2020年度の授業。急遽スケジュールの変更をさせていただきましたが、無事スタートすることができました。クルーみんなで情報を集め、「開講できない場合は?」を考えたり、「どんな対策が必要?」といったことを話し合ったりしました。

リソースに目を向け、大切にしてみると

私は40年余になる社会人生活のほとんどを、フリーランスとして仕事をしています。ですので今回の新型コロナの影響は大きく、3月からここまでの日々を家で過ごしています。そんな状況のなかであらためて感じているのが「コーチングのチカラ」そこで、今回はそれをコラムにまとめてみました。

親と子の関わりにコーチングを

今回は私(森田舞)とその長女の日常の関わりからの気づきをコラムにしました。コーチングは日常のあらゆる場面で私たちの行動のベースにもなり、背中を押してくれるエネルギーにもなります。皆様の日常と重ねながら読んでいただければ幸いです。我が家の長女、小学校3年生。

できるイメージ♪ チャレンジ! いつかできる♪

「できるイメージ」「楽しいイメージ」があると、新しいことや未知の体験にもこんなに積極的に挑戦します。最初はうまくいかなくてもそんなことはものともせず、うまくいく姿(出来るイメージ、楽しくできているイメージ)だけを想像しながら挑戦し続ける。だから、成長も早いし、いつか本当にできるようになるんだなぁというシーンを、毎年楽しく拝見しています。

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