スクールの想い | コーチングアカデミー長野校 夢編

コーチングアカデミー長野校 夢編

「学びたい理由も生かす場所も人それぞれ。コーチのスキルは人生を支えてくれる」
 スキルを身につけたいという思いは同じでも、その目的は人それぞれで違う。「会社の人間関係を良くするために活用する人や営業などのスキルアップを目指す人もいれば、お母さんの子育て支援をしたり、子どもたちの教育に役立てたり。また、ご年配の方にコーチングを行うことで、これからの人生を有意義に過ごすお手伝いをしたいという生徒さんもいます」と舞さん。みんな、それぞれの場所でコーチングを活用しているようだ。
 真佐男さんも続く。「コーチのスキルは、場所や相手を限定せずに活用することができます。もちろん、社会的な場所で使うだけではなく、自分自身にセルフコーチングを行ったり、家族や友人、同僚との関係を良好にするために使ったりもできる。だから、コーチのスキルは、人生の端々を支えてくれる心強い味方だといえます」。

「学ぶうちに視野が広がるコーチング。いつか周りの人を幸せにするときがくる」
 コーチングのスキルを学んでいると、視野が徐々に広がり、自分を客観的にとらえることができるようになるという。「とにかく自分を変えたいとコーチングを学んでいても、スキルが身につくにつれて周りの人との接し方が変わってくる。そうすると、その相手も何かに気づいたり、心が落ち着いたりする。周囲の人に対する影響も大きいんです」と真佐男さん。「気づけば、周りの人も笑顔になっていた、ということもあるはず。そんな笑顔の輪が広がっていくといいですね」。
1年間のカリキュラムでスキルを学んでいくコーチングアカデミー。季節がひとめぐりした頃に、ひとまわり成長した自分に出会えるかもしれない。

「スキルを味方にしたら、それをキャリアとして活躍することができる」
 コーチングアカデミー長野校で受講した1期生は、その後、どのようにスキルを生かしているのだろうか? 「コーチングのスキルは、すぐにキャリアとして生かすことができるのが魅力。生徒さんの中にはコーチングセミナーを開催したり、クライアントさんを抱えてコーチとして独立している人がいます。コーチを受けた人が、新たなクライアントを紹介してくれることもあるようで、徐々に活躍の場が広がっているみたい」と舞さんはうれしそう。「外見だけではなく、内面から美しくなるためのお手伝いをする」という目的で、お客様のサービス向上に活用する美容師さんもいるのだとか。「アメリカではコーチをつけることが珍しくなく当たり前になっていると日本のラジオで言っていたそうです。日本でも、カウンセリングのようにコーチングが認知される日がくると感じています」
 長野校の開校によってまかれた種は、受講した生徒の方々の手によって運ばれ、小さな花畑になった。その畑はこれからもぐんぐん育ち、つながり、種を飛ばしていくエネルギーにあふれている。「少しでもコーチングに触れる人が増えてくれば、笑顔の輪も増える。ここで学んだ生徒さんが、外で活躍する機会が増えて、長野が元気になる一助になればいいな。特に原点でもある学校での活動は広げていきたいですね」。