なりたい自分になる。自分の人生の主人公になる。 そして、 大切な人の人生の味方になる。
コーチングのチカラ

○○になりたい!その先に…

コーチングアカデミーの長野県内各校は、5月に2018年度の学びがスタート。現在は基礎コースを修了し、実践コースに入っています。
諏訪校は開校して4回目の夏を迎えました。県内で唯一の夜間クラスである諏訪校(毎水曜日の19時~22時)には夏の風物詩があります。それは遠くから聞こえてくる打ち上げ花火の音。諏訪湖では7月の下旬から8月末頃まで、毎晩8時半から15分間ほど花火が打ち上げられます。夏の夜の風に乗って聞こえてくる花火の音は、諏訪校に盛夏の訪れを告げてくれます。今日は基礎3や実践2の単元でお伝えしている内容を参考にコラムを書いてみました。

将来、何になりたいの?

  • 『将来は何になりたいの?』
  • 『将来の夢は何?』
  • 子どもによく聞く質問だと思いませんか?
    子どものなりたい職業をインターネットで調べてみました。

    ◇2017年度 小学生が「将来なりたい職業」ランキング
    ●男子児童

    1. サッカー選手・監督など
    2. 野球選手・監督など
    3. 医師
    4. ゲーム製作関連
    5. 建築士
    6. ユーチューバー
    7. バスケットボール選手・コーチ
    8. 大工
    9. 警察官・警察関連
    10. 科学者・研究者

    ●女子児童

    1. 看護師
    2. パティシエール
    3. 医師
    4. 保育士
    5. ファッション関連(デザイナー等)
    6. 獣医師
    7. 薬剤師
    8. 美容師
    9. 教師
    10. 漫画家

    ※参考:日本FP協会開催 第11回小学生「夢をかなえる」作文コンクール応募時の調査

    では30年ほど前の子どものなりたい職業は何だったのでしょう。
    30代のお父さんやお母さんが子どもの頃のランキングも調べてみました。

    ◇朝日新聞1970.11.02の記事『現代っ子の「なりたい職業」は…』によるランキングは・・・

    ●男子児童

    1. エンジニア
    2. プロ野球選手
    3. サラリーマン
    4. パイロット
    5. 電気技師
    6. 医者
    7. 自営業
    8. 科学者
    9. 建築設計士
    10. マンガ家

    ●女子児童

    1. スチュワーデス
    2. デザイナー
    3. 先生
    4. 看護師
    5. タレント
    6. ジャーナリスト
    7. マンガ家
    8. 小説家
    9. 婦人警官
    10. 美容師

    職業の呼び方が変わったり、新しい職業が登場したりと30年の時の流れを感じますね。なぜこんなことを書いたかというと・・・

    どんな良いことがあると思う?

    なりたいものや夢を聞かれると子どもは職業を答えることが多いのではないでしょうか。子どものころの私も職業を答えていました。中学生の頃は通訳です。アポロ11号の月面着陸の様子を同時通訳した鳥飼玖美子さんに憧れていました。(若い方たちは分からないと思いますが、日本の同時通訳者の草分けの一人と言われている方です。)そして通訳になることが目的だと思っていました。(もっとも高校入学早々に消え去りましたが。)

    実は、なりたい職業に就くことが目的ではないということがコーチングを学んで分かりました。職業の選択は 方法や手段(目標)の一つで、その職業についた先に最終的に目指す大切なことがら(目的)がある。でも、その目的はなかなか見つけにくいのです。ところがなんと、基礎3および実践2の単元の中にそれを見つけるための効果的な質問が登場します。

    話は変わりますが、基礎3では目標と目的の違い、さらに目標から目的を明確にする方法を学びます。実践2では目標から目的を明確にし、さらにその目的に近づくための行動を出していきます。この方法は『目的出しシート』と呼ばれ、コーチングアカデミーのオリジナルです。この目的出しの中で重要な質問が『〇〇になれたら(〇〇ができたら)、どんな良いことがありますか?』というものです。何かやりたいことや目標をお持ちの方は、ぜひセッションで「目的出しシート」を体験してみてはいかがでしょうか。

    さらに先を聞いてみよう

    夏休みに入るとお子さんと話をする機会が増えるのではないでしょうか?もしも、あなたのお子さんが『〇〇になりたい。〇〇をしたい。』と話したらチャンスです。『それはいいねぇ…』とまずは受け止めて、次に質問してみてください。『〇〇になったとしたら(〇〇ができたとしたら)、どんな良いことがあると思う?』と。

    この質問のポイントは『どんな良いことがあると思う?』と良いこと、プラスのものごとにイメージを限っているところです。良いことやプラスのものごとの中にこそ、お子さんの夢や目標があると思いませんか?お子さんが質問に答えたら、『いいねぇ…。それができたら、さらにどんな良いことがあると思う?』とさらにその先を繰り返し聞いてみてください。お子さんが自分の夢や目標、目的に気づくかもしれませんし、気づかなくてもそれについて考えるきっかけになると思います。

    最後にこの質問は子ども限定ではありません。誰にでも使えます。仲間にも、後輩にも、時には家族にも。何か行動する前にご自分に問いかけてみるのもいいですね。

    この記事を書いたインストラクター

    土橋桂子(インストラクター紹介ページへ)

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