忙しい時こそ優先度を間違えない

同日に 3 つのイベントが重なった!

あなたならどうしますか?
私はコーチングの講師とは別に英会話講師もさせていただいております。毎年10月はハロウィンイベントに大半の時間を費やします。
少し落ち着く今月11月に子どもと遊びに出かけたり、学びに行こうと計画してみたりとそうこうしていたら、同日に 3 つのイベントが重なってしまいました。
1つは仕事関係の食事会、もう1つが一番最初に予定を入れた自分の学びのためのイベント、最後に子ども向けのイベントを見つけて、参加したいイベントが 3 つになりました。
私がパー○ンだったら、分身を作ってすべてに参加したいところですが…(笑)実はそうはいかないので、何に参加して、何を諦めるかを決めなければなりません。
こんな時は「先約を優先する」「仕事を優先する」「家族を優先する」etc、人それぞれ優先順位があり、それに従ってどの予定を優先するかを決めると思います。

優先順位を間違える?

でもその優先順位が間違っていたら…。その選択を後悔することになるかもしれません。優先順位を間違える?
そんなことってあるの?と思う方もいるかもしれませんね。
それは
[1]立場に偏りがある場合や、
[2]目先のことにしか考えていない時

に起こりやすいのです。

[1]立場に偏りがある場合

立場というのは、コーチングアカデミーでは自分が人生において持っている役割と定義しています。私は結婚して子どもがおりますので、その時点で母親・妻という立場があります。また、仕事面では講師・経営者という立場もあります。みなさんにも複数の立場があるはずです。それなのに、一つの立場に重きをおいて優先順位をつけていたとしたら、偏った選択になってしまいます。

[2]目先のことにしか考えていない時

目先のことしか考えていないとは、「しなければいけないこと」に多くの時間を費やしている場合です。
「しなければいけないこと」は自分が「したい・やりたいこと」より優先されやすいのです。例えば私にとって毎日の炊事・洗濯・掃除、大量のメールや郵便物の整理や研修への出席などは「しなければいけないこと」に入ります。これらのことに時間をとられ過ぎていると、自分が「やりたいこと」に使える時間が少なくなってしまします。ですから数年先も視野に入れて、自分が「やりたいこと」を積極的に予定にいれていくことが大切です。

[1][2]に気を付けて私の出した結論は、1番最初に入れていた予定をキャンセルし、最後に見つけた子ども向けのイベントに参加することでした。また、食事会は途中参加が可能なので、イベントが終わり次第向かうことにしました。現在、私の優先事項は子育てです。私の自由時間はなるべく子どもと過ごす時間に充てたいと考えています。その考えを優先した選択でした。

スケジュール帳に入ってますか?

皆さんのスケジュール帳には「しなければいけないこと」の予定は入っていると思います。「したい・やりたいこと」の未来の予定は日付がはいっていますか?余裕があったらこれをやりたいとおもって日付が入っていないとしたら、ぜひ日付を入れてみましょう。日付を入れることでそれが実行できる可能性がグンと上がります。

時間は平等だから

1年=365 日、1日=24 時間、時間はすべての人に平等に流れています。だから上手な時間の使い方が出来る人の方が質の高い人生を送ることができます。有効な時間の使い方ができるよう、コーチングアカデミーでは上手な優先順位のつけ方をお伝えしています。年末の忙しい時期を迎える今だからこそ、皆さんも日々の優先順位の付け方今一度みなおしてみませんか?

この記事を書いたインストラクター

赤羽未来子