なりたい自分になる。自分の人生の主人公になる。 そして、 大切な人の人生の味方になる。
コーチングのチカラ

相手目線で作る価値『楽しいの種』

先日とても楽しい時間を過ごすことができました。

諏訪校にて、恒例の花火見物会+焼肉におよばれしてきました。生徒さんと触れ合う機会あり、食事もおいしかったりとこういったイベントが開催されることそのものがとてもありがたいなぁとおもいます。

このイベントは諏訪校のインストラクターの「土橋桂子さん(おけいさん)」と「鈴木優子さん(ゆうこちゃん)」が企画運営してくれているのですが、今日はこのイベントとコーチングについて関連付けてのコラムです。

楽しいの種を植える

皆さんは良いアイディア・企画が思いついたけれど実現しなかったという経験はありませんか?企画が実現するか、企画倒れに終わるか、実際には様々な要因がありますが、規格倒れに終わらせず、実現可能性を高める簡単なものを一つ教えます。

それは・・・。
「先に日付を決めちゃう、スケジュールに入れちゃう」
です。

何だそんなことかと思うかもしれませんが、実はこれ結構やりません。スケジュールに入れるとどんなに面白いものでも、やらなくてはいけないというプレッシャーがかかりますから、日付を入れるのが後ろになってしまう人は多いはず。まずは日を決める。コーチングで目標設定をするときなどもこの手法を使います。これをすることで自分にも外にも「やると決める」ことができます。出来ないことが悪いのではありません。やると決めて動き始めようとすることに価値があるのです。

そして、日が決まったら、その企画が実際にできたらどんな良いことがあるだろうと考えます。「メリットだし」です。人はメリットがあればあるほど、そのことを手離しにくくなります。「メリットだし」もコーチングではよく使います。こうして、企画を気持ちの面から整えていき、楽しいものという認識を最前面に持ってきます。「楽しいの種」を植えることになります。おそらく今回のイベントも、日にちを決め、メリットをたくさん作ったのだと思います。

ここで忘れてはいけないのは「楽しいの種」自分で植えるということです。どんなに楽しいイベントも、自分で楽しいの種を作った時の満足や充実にはかないません。ビジネスにおいても成果を上げ、お客様から感謝されながら目標を達成している人は、目標を叶えることが楽しそうです。そしてその目標は自分で作っています。いわゆる「ノルマ」という形でこなしません。

楽しいの種に水をあげる

正直イベントで何が大変って、企画と集客です(楽しいところでもありますが・・・。)。

「呼びかけをしたけど人が集まらなかったらどうしよう。」「来てくれたはいいけど、満足してもらえるためにはどんな段取りで勧めたらよいだろう。」「今回のように飲食が関われば、食べられないものがないだろうか。」「外でやるのであれば天気は大丈夫だろうか・・・。」

もう正直こんなことを考え続けるぐらいなら「やろうなんて言わなければよかった!」、そう思うこともイベントをやったことがある人なら経験があるのではないでしょうか?

このタイミングでは、どんなコーチングの要素が使われるのでしょうか?まず「どうしてこれをやろうと思ったの?」「これができたらどんないいことがあるの?」と自問自答することになります。

この自問自答が人を成長させます。そしてその問いかけをプラスに行うこと、これが企画を実行していく上で心を前に向かせることに役立ちます。良い問いが作れるかどうかは日常生活の質を大きく左右します。

また、優先順位をつける時にも役立ちます。当初のアイディアの中ではこれもやりたいあれもやりたいとありますが、一つのイベントで全部ができるわけではありません。捨てたり、変えたりすることに人は大きなエネルギーを使います。何が今回は重要で、何を先に取りかかったらよいか?私たちの日常は選択でできていますからその選択をすることにコーチングの考え方は役に立ちます。そして、もう一つ忘れてはいけないのが「立場を増やす」ということです。今の自分にどんな立場あるだろう、その立場の自分はどんなことをすることができてどんなことが求められているだろう、そしてその立場の自分はどんなことをのぞんでいるのだろう。立場をたくさん作り視点をたくさん作ると、行動するエネルギーが沸いてきます。

行動をするには明確な目的が必要、時間ややりたい事の様々な配分が必要、そしてそれを続けるにはエネルギーが必要です。種をまいた後の水やりの方法によって、協力したいという仲間や味方を見つけることができます。これは水やりをした人に味わえる特権ですね。

咲いた花は誰のもの?

このイベントで私自身とても感激・感謝するのは、2人のインストラクターが、「参加者が楽しめるには?ほかの生徒さんと交流を深められるには?」という想いがあふれているからです。

コーチングアカデミーでは相手が大切にされたいと思う方法で大切にすることが大切という考え方があります。言われてみれば当たり前ですが、人は自分が大切にされたい方法で相手を大切にしてしまいがちです。それでうまくいくこともありますが、失敗すると独りよがりだったり、おせっかいだったりに見えてしまうわけです。生徒さんのための生徒さんの時間をどうしたら大切にできるだろうと考えたから、来てくれた人にこの時間があってよかったを創ろうという想いがあるからこそこのイベントは参加するととても楽しいのだと思います。

2人が種を植え、水をあげ、このイベントは今年もきれいに花が咲きました。そしてその花は自分たちがもらうのではなく、参加者へという心配りがあふれています。「コーチングアカデミーでコーチングを学んでくれてありがとう。これからもコーチングを使って自分の人生のハンドルを自分自身で握ってね。」そんなことを随所で言われているようなそんな感じを受けます。決して言葉では言われなければ「労われている。」

そんな場にいるとコミュニティが深まったり、新しいコミュニティが広がったりすると笑顔が生まれます。この日はそんな笑顔をたくさん見ることができました。そんな笑顔を見るとこちらも気持ちよくなりますね。一見すると花火見物会+焼肉なのですが、コーチングの要素で分解すると、こんなにたくさんのエッセンスが使われていることがわかります。

改めて手前みそではありますが、コーチングアカデミーには素晴らしいインストラクターがいるなぁとおもうわけです。仲間ができることはスクールで学ぶことの大きなメリットの一つですね。

この記事を書いたインストラクター

福盛二郎(インストラクター紹介ページへ)

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